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にゃん○の暇人的CDレビュー

Dance,ElectroのCDレビューを主にやっていきたいと思います。

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ESCM ESCM
BT (1997/09/23)
Perfecto/Kinetic/Reprise
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幻想的という言葉が似合うBTエピックの最高峰。

タイトル:ESCM

Electric Sky Church Musicの略称ESCM。
BTの2ndアルバムで、当時は新しかったBREAKBEATS、D'n'Bなどにも
挑戦しており、非常に変化に富む。

ジャケット、ブックレット画像のモノリスも印象的で
それを見るだけでも幻想的な気分に浸れます。

因みにBT自身がvocalやドラムに挑戦してる曲もあり
ファンにとっては極上のファンサービスになりました。
そんなサービス精神の詰まった一枚です。

それでは各トラックレビューへ↓
01 Firewater

M1はさざ波と密林から聞こえてきそうなSEで始まります(こう書くとわからないと思いますがとても幻想的

最初は綺麗なピアノに男性vocal。
しばらくすると女性vocalに切り替わり、D'&'Bに移行。
その後何度も女性男性vocalが入れ替わります、飽きないですね。

後半のテンションの上がり下がりが凄い曲。


02 Orbitus Teranium

M1の流れを継ぐ綺麗なピアノとノリノリシンセが唸る曲。
インストです。

これも当時は試験的な部類のBREAKBEATS。
現在は確立されましたが、当時のノウハウでこれはスゴイです。


03 Flaming June

BTエピックの代名詞。R&Rのほうでもレビューしましたが
長さも、CDとしての流れの位置づけもESCMのほうが適当な気がするので
Flaming June聴きたい場合はこちらを購入されたほうがよいと思います。

D'&'Bの感じなども出てますが、基本的にEpichouseでとても綺麗な曲。
インストで前半は綺麗なシンセメロディにピアノ。
その後ゴリゴリシンセに幻想的なシンセという
普通に考えたら合わないものを見事にミックス。

それとこれは有名なレビューサイトのSurfin' On Sinewaves様からの転載なのですが
ライヴ最後の曲がコレだとわかったときフロアの人が泣き出したとか。
恐るべしBTパワー・・・


04 Lullaby for Gaia

vocalはJan Johnston。BT楽曲でのJan Johnstonというよりは
個人活動時のJan Johnstonという感じの曲。
つまりPOP色が強いです。

M1~M3までの幻想的のイメージとは違い、温かみのある曲です
ギターとピアノがとても明るくて気持ちが弾みます。


05 Memories

最初のリバーブかかりまくりのギターがよい感じです。

その後弾けとぶような感覚のシンセメロディ、そして瞑想中のような男性vocalが入ります。
中盤からは疾走感溢れるD'&'Bのリズム、そして後半は機械的なピコピコ音
などもはいるグリグリのシンセ(M3のゴリゴリとはちょっと違います

次の曲へのmixされてる部分の繋ぎはハンドベル(曖昧)と雷雨の音です。
イメージを払拭するからあまり繋がりが感じられないですね。

06 Solar Plexus

ロックです、それもかなり激しい。同じボリュームで聴いてるとちょっとうるさいです。
CDのイメージに合いませんね、後半はピアノメロディ綺麗ですが。

うーん、言っちゃ悪いですけどハズレ曲っぽいです・・
如何せん序盤がイメージから外れすぎてる。


07 Nectar

四つ打ちです。一本調子のPOPものといった感じでしょうか。

流れ的には悪くないですけど特に筆頭すべき点はないですかね。
でもディレイかかった男性ボイスサンプルがちょっと面白かったかな?


08 Remember

Mercury And Solace、Sunblindにも引けをとらないJan JohnstonがvocalのPOPもの。

ギターと綺麗なシンセがスゴイですね。Jan Johnston嬢の盛り上げ方もカッコイイ。

曲自体はあんまり崩れてないBREAKBEATSです。


09 Love, Peace and Grease

機械的なBREAKBEATS。
サイボーグみたいな声ネタにバキバキなシンセ、スクラッチ音のSEなどもはいるので
Techno系じゃないクラブ好きの人でも聴けます。


10 Content

霞がかったピアノの音にキラキラシンセ、ウインドチャイムから始まります。
個人的にESCMで一番好きです。

四つ打ちで曲自体の路線はFlamig Juneと同じ。
ピアノメロがとても強いので入門用によいかも(CD全体としてそうですね

因みにこの曲8:49で曲が終わるんですが
9:49から隠しトラック(表示はM10です)の
Flaming June (Simon Hale's Orchestral Performance)が入っています。




後書き

後書きではないですけど宣伝。
BTの新譜"This Binary Universe"が8/29(HMVさんの発売予定日)に発売です。
管理人は特設ページでDVDの映像を少し見てきたんですけど
惚れ込みました。是非是非ご購入検討を・・(9/1:手直し


次回予告

テクノ四天王と呼ばれるうちの一人、Orbitalの名も無きアルバム
Orbital2をレビューしたいと思います。
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