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にゃん○の暇人的CDレビュー

Dance,ElectroのCDレビューを主にやっていきたいと思います。

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This Is Audiotherapy This Is Audiotherapy
Dave Seaman Presents (2005/11/15)
Audio Therapy
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マッシヴでソリッドな体に響く曲が詰まった一枚。

タイトル:This Is Audiotherapy

Dave Seamanが自身で立ち上げたレーベル、AUDIO THERAPYからの一枚。
二枚組み構成のコンピレーションCDで、一枚目がMixed、二枚目がUnmixedという構成。

全体的に力強く、DEEPなものが多いので、ガッシリした漢のイメージ。
数回聴いて初めて身に染みてくるようなとっつき難さだが、そのときの感動は結構なもの。

補足ですが、ディスクケースにSuper Jewel case(こんなやつです)を採用していて
一つのディスクホルダーに二枚重ねて入れる仕様となっています。
メディアの寿命とか気にする方は購入後、ケースを変えることをオススメします。

それでは各トラックレビュー↓
DISK1


01 Nick & John Dalagelis - Quiet (Stelios Is Watching)

タイトルは全て、"アーティスト" - "曲名"です。

夜明けを想像させるようなBreaks。遅めのBPMに刻むドラム群がカッコイイ。

男性ボイスが入ったり、色々な効果音で変化はつけられるが
最初のトラックなのでやはり控えめ。
なので、軽い陶酔感を感じながら聴くのが吉。


02 Habersham - Dryspell

多少Acidなアッサリトラック。
ビリビリ、カラカラ、ガリガリ荒削りなシンセが気持ちよい。

中盤からMixされるのですが、次トラックもAcidなものなので
とてもマッチして違和感なく繋がります。


03 Kosmas Epsilon - Monster Puppy

レゾナンスギンギンの超Acidトラック。
緑色のエイリアンが攻めてくるような感じをうける、ちょっとお茶目な曲調。

気持ちよいレトロな感じもして、個人的にかなりの良曲。
DISK2にMix無しで収録されているのも頷けます。


04 Kosmas Epsilon - III Sea (V-Sag remix)

ノリのよい四つ打ちトラック、女性ボイスループが非常にグルーヴィー。
中盤のブレイクの主張は控えめだが存在感は抜群。


05 Kosmas Epsilon & Viton - There Can Be Only One (feat Dallas)

featとあるとおりvocalistがいるのですが、ボイスサンプルのような使われ方、
M1の男性ボイスのほうがvocal的です。

ということでこれまた控えめ?と思えばXpanderを彷彿とさせる
素晴らしいシンセメロディで見事にトリップさせてくれます。


06 Phil K & Habersham - Cloudbrake (Oliver Moldan remix)

アグレッシヴなDARKトラック。
威嚇するようなベースにハスキーな女性ボイスで不安感を煽ってきます。


07 Oliver Moldan presents Prawler - Marraca$h

一本調子な曲間トラックといった感じ、特に筆頭すべき点無し。


08 Stel - Finding Time (feat John Elliot - Alternate mix)

ここで男性歌物。綺麗で爽快なシンセメロディに兄ちゃん系のカッコイイvocal。
ブレイクでの演出もノリがよく、かなり踊れます。


09 Killahurtz - Kiss For Dying (Hybrid Matrix dub)

プログレッシヴ色ガンガンなプログレトランス。
一本調子だがグルーヴィー、ラストへの布石です。

曲名には無いですが、Darren Murrayという男性vocalistの声が使われてたりします。


10 Tonedepth - To The Moon (feat Matt Shapiro - dark dub)

アングラな曲調と会話系ボイスの使い方や、ダウナー系な男性vocalで、なかなかDARKな印象を受けます。

全体的にGOA/PSYっぽい感じで、このCDでは異質な曲。


11 Phatjak - Dirty Sunday (Dimi Phase remix)

目を瞑って聴いていると、空を飛んでるような感覚を受けるシンセメロディが上品にラストを締めくくります。

ややプログレッシヴ色は薄めで、普通のトランスに近い感じ。
昔のジャーマントランスによくあったような曲調でとてもカッコイイですね。
満足感タップリでDISK1終了です。



DISK2


01 Phil K Habersham - Cloudbrake (Oliver Moldan remix)

軽めのドラム群から入り、オリエンタルなDARKさを持つ曲調に変化していき、最後も最初と同じように終了。
DISK2はこういうMixに使えそうな構成の曲が大半ですね。

女性のボイスと追い立てるようなシンセがどこかGOAっぽさを感じさせ、ノリを与えてくれます。


02 Dave Seaman presents Group Therapy - My Own Worst Enemy (feat Nat Leonard - Chris Walsh & Jeremy Coutre remix)

清涼感のあるシンセと女性vocalのこの曲、珍しくわかりやすいage系な曲です。
vocalの声の感じがキャッチーなので、Electro系が苦手な人(Rock好きな人とか)でも楽に聴けると思います。

後半のボイスサンプルのようにvocalが歌うフレーズはとても秀逸。


03 Kosmas Epsilon - Monster Puppy

基本的にDISK1と同じですが、Unmixedなので単品として聴くことができ、よりAcidで歪んだ世界を感じ取れると思います。

個人的にMixしたい方はこっちを使うといいと思います。
Happy系なコンピに入れると面白そうです。


04 K Roxx - Surreal (Trafik remix)

構成自体がM2にとても似ています。vocalは男性でM2より少しDEEPにした感じ。
プログレッシヴな色が結構強く、ソリッドでマッシヴだが、爽快感を得られる曲。


05 Ashland - Clear (Stel & Tone Depth remix)

超アッパーでカッコイイ名曲Ashland - ClearのRemix。
ダウナーで重めにRemixされているが、個人的に原曲のほうを入れて欲しかった。
曲のほうは、原曲譲りの哀愁女性vocalをボイスサンプルのように使い、綺麗めなシンセと四つ打ちにのせている感じ。

原曲のほうはRockの風味があり、Breaksなのに対して、このRemixは四つ打ちで完璧にElectroに仕上げられています。


06 Panopticon - Revealing The Door (Sean Quinn & Dan Mangan remix)

機械工場のイメージのような重いプログレトランス。
ブレイクでは幻惑感を誘ってくれる。


07 Filterfuks - Mojo (Steve Porter remix)

キリキリガリガリピコピコと、ノリのよい四つ打ち電子空間系Techno。
中盤ブレイクでの不可思議なメロディが素敵。

変なたとえ方ですが、M6が工場ステージ フロア1とすれば
M7はフロア2かVS BOSSといったところでしょうか。
なんだか無性に素敵に思えて仕方が無い曲。


08 Killahurtz - Kiss For The Dying (Hybrid Matrix dub)

物語の終わりを想像させるようなシンセメロディに、徐々に盛り上がっていく展開。
少しDARKすぎる感じもするが、Mixの昇天系ラストにピッタリの曲。


09 Highland - No Way Out (George Thomson vs Acid Rockers remix)

どこかPSYの雰囲気を漂わせ、Rock風味な女性vocalが入って、それでいてAcidなシンセを使い、、、
と、なんだか幻想を魅せられているような錯覚に陥るような曲調で、プログレッシヴの旨味を引き出していると思います。

M8とは対極に、フェードアウト系のラストにピッタリな曲調。




後書き
更新速度が遅くなってきました。はやく入試終われ!
ガンバレ自分!ガンバレ日本男子バレー!


次回予告
今度の紹介はCDじゃなくて、ネット上に落ちてる映像と音楽のコラボ、
MEGADEMOというものを紹介してみようかと。
皆様のよく知っている言葉で代用するならばPVが一番近いかと思います。
しかしPVと違うところは、最初から映像と音楽を合わせる事を目的として作ったたm(以下略

ということで乞うご期待!
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