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にゃん○の暇人的CDレビュー

Dance,ElectroのCDレビューを主にやっていきたいと思います。

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R&R (Rare & Remixed) R&R (Rare & Remixed)
BT (2001/10/23)
Nettwerk
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記念すべき第一回目はBTというアーティストのアルバムをレビューしたいと思います。

タイトル:R&R (Rare & Remixed)

このアルバムはもう一つ同じアーティストのアルバムと合わせて
集大成みたいな形になっています(もう一つのほうも近々レビューします

枚数は二枚で内容は名前のとおりレアな楽曲とRemix楽曲が収録されています
全体的なイメージとしては癒し系ではあるが疲れたときに聴く音楽ではないといった感じです。
エネルギーがある時に惚れながら聴くのがベストだと思います。
それでは各トラックごとのレビューへ↓
DISK1


01 BT. Remember (ESCM 12'' Mix)

シングルでも発売となったRememberのRemix
全体的なイメージとしては幻想的で、それでいてノリのいい感じです。

vocalはJan Johnstonという女性歌手で個人活動もしてますが
BTの楽曲でとても活躍しています。
ささやくようでそれでいて力のある声をしていてとても魅力的です。

前半のギターフレーズが秀逸すぎて泣けてきます。
あとは中盤からのアゲかたが最高です。

BTのPOPものの中でもこれはかなり完成度の高いものですのであり、
各試聴サイトの音源だけでも聴いてみるとよいと思います。


02 Paul van Dyk. Fobidden Fruit (BT & PvD's Food Of Love Mix)

Paul Van DykのFobidden DruitのRemix、訳して"禁断の果実"

序盤のageる曲です。
単品では聴きにくい曲なのはあたりまえで
ノンストップCDだからこそ存在する曲です。

次への布石として聴く曲ですね。
そういう意味では上出来だと思います。


03 Dharma. Transway

中盤に入るブレイクがとてもキレイ。
その部分を除けばこれも繋ぎ曲でしょう

こういう部分は視聴じゃよくわからないので
クラブ志向のTechnoのCDがあまり売れないのは
ここらへんに原因あるのかな?どうなんでしょう。


04 BT. Shame (Way Out West Mix)

有名なWay Out WestのMixです。プログレッシヴな色が出まくりですね、自由な発想が滲み出てます。
BTらしい繊細で上品な感じは消えてなく、いい感じにMixされてます。


05 Grace. Not Over Yet (BT's Spirit Of Grace)

スゴイですよ(何が)
バッキングピアノがとてもかっこよく(ここまでくるとバッキングの領域じゃない気もしますが
そこに女性vocal、男性ボイスが絡みます。
間違いなく前半の頂点でしょう。

管理人的には総合的に見てDisk1でNo1!

シングルでも出ている曲で実は門外漢なこの曲。
音の高級感も向上させ、ここまでフロアチューンに仕上げるのはスゴイですね。


06 Mike Oldfield. Let There Be Light (BT Mix)

変わった曲です。メロディにインドの弦楽器シタールを使っていて(シタールについてはこちら)
トライバルな感じですがhouse感を消していません。
かなりブリブリにシンセ鳴らしてるんですがそれでも
シタールの存在感薄れません。シタール凄い(笑

インドの弦楽器でここまでのれる曲を作るとはさすがIQ170以上(自称)のBTですね。


07 Libra Presents Taylor Anomaly. Calling Your Name

ここで前2曲のいきり立ちを抑えるため
キレイな曲、BTのアルバムに総じて言えることですが(最近スタイルかわってますが)
この静と動のバランスが絶妙です。

曲のほうは幼げだが聴きごたえのある女性vocalに
ドラムパートが絡む中盤の展開がすごくキレイで癒されます。
イメージ的には夜明けですかね。


08 Seal. I'm Alive (BT & Sasha Mix)

夜明けが終わって太陽が昇ってきました。
M5ほど派手ではありませんがバッキングピアノが入る後半のフレーズが超カッコイイです。
vocalもあるのでわりと盛り上がりどころですね。


09 Sasha & BT. Heart Of Imagination

ナイスな前半のピアノ捌きと
中盤に入る展開がキレイ。
Acidなシンセがヤバイ曲でどっちかというと綺麗系の曲。

後半のダークなメロディはもうメロメロです。


10 Prana. The Dream

ここから一気にDowntempo。。。

超典型的house。直線的すぎて気持ちいいですね。
音も洗練されてますが、構成自体は古き良きhouseです。

多少の声ネタにタイトなベース音、ダウナーなメロディ。
聴く価値はかなりあります。


11 Cassa De X. Elastic Reality

これもM10と同じで古典的house。
ただドラムとベースにやや温かみと厚みがあるので
ラストに相応しい造りにはなってます。

終わり方は最高潮で終わるのではなく
テンションがフェードアウトしてゆく感じです。

「エクスタシー」の声ネタのまま
恍惚状態で締める感じですかね。



DISK2


01 BT Featuring Jan Johnston. Sunblind

一番最初にして一番最高の作品だと思います。
Jan Johnstonがvocal、そしてこの完成度。
個人的にはBTの楽曲の中で一番です。

CDでこの作品を聴けるのは
Movement In Still Lifeというアルバムの限定ボーナストラックしか
なかったのですが、R&Rで再収録となりました。

曲のイメージはまさにSunblind。隙間から太陽光が漏れ、光り輝くイメージが自動的に頭に浮かんできます。
技術的なところではピチカートの使い方がスゴイうまいですね。

そしてなにより
中盤から入るシンセ、重低音ベースがグリグリ鳴り
またもとの路線へ復帰するところで
管理人は見事にノックダウンです。

amazonの視聴でも音質は悪いですがメインフレーズは聴けるので、視聴をオススメします。


02 BT. Smartbomb (Plump DJ's Mix)

このCDはmixCDなので曲の終わりあたりから次の曲がmixされるのですが(Sunblindは独立
次の曲がmixされてからのフレーズが凄くマッチしてて気に入りました。
やっぱり現役DJはmixセンスがすばらしいですね。


03 BT. Fibonacci Sequence

数を数える声ネタが使われています、数え方は1,2,3,5,8,13,21
この数字を隣どうし足していくと、横と横の比が1.618に近づいていきます。
これを黄金比率といい、美しさを表す基本となっているようです。

曲自体はかなり良好、ナイスなBreaks。
2:36あたりから音の質がガラッと変わるところが印象的ですかね。


04 Tsunami One & BT. The Hip Hop Phenomenon

アンダーグラウンドなエフェクトがかかった声ネタに
グリグリのシンセが絡みます。

管理人的なイメージは事故った地下鉄です(笑


05 BT. Godspeed (Hybrid Mix)

[Godspeed][名] 成功,成功[幸運]の祝福[祈願](旅立つ人などへ別れの挨拶)

管理人は最初神速のイメージで聴いていて(シングルの時)
R&Rを購入する前に色々調べているときに本来の意味に気づきました。
馬鹿ですね(笑

曲はキレイで爽快感があるがスピード感もあります。
透き通ってる、まさにコレ。


06 BT. Dreaming (Science Dept.'s Friends And Family Mix)

Godspeedと同じでシングル出てますが
二つ繋げて聴くとあら不思議。
キレイさ、透明感倍率ドン、さらに倍!

こっちはvocalが主役級でGodspeedとは趣向が違いますが
透明感などの感覚はほぼ同じ感じなのでセットで聴くとかなりイイ感じ。
単品とGodspeedとセットで二度味わえる曲です。


07 BT Featuring Tori Amos. Blue Skies

ageます、Tori Amos(女性)がvocal担当です。
息遣いがダイレクトに聴こえてきてエロイキレイです。

BT本人のイメージはどうか知りませんが
管理人的には夏のBluesky。

プチコラムというかゴシップみたいなものですが
ほぼ同時期にChicaneというアーティストがRed Skiesという
曲を発表しています、なんらかの関係があるのかな?
因みに曲調はまったく別物。


08 BT. Never Gonna Come Back Down (Timo Maas Mix)

アッパーでPOP。Electronic Musicダメな人でも余裕で聴けます。
エピック系やコテコテのTechno方向が好きな人はちょっとガッカリしたかもしれない。
名作には変わり無いですけどね。

まぁそれでも流れ的にはageてくれます。


09 Dina Carrol. Run To You (BT Vs PvD Mix)

寝ながら聴いてても体が踊りだす一曲。
中盤から鳥のような泣き声のサンプルなどが
入るブレイクなどキレイな部分もありますが
最後はガチガチにプログレッシヴトランスです。


10 Sarah McLachlan. I Love You (BT Mix)

イメージは海の中なのに光が完全に通っていて
熱帯魚しかいない感じ。

vocalは誰が担当してるのかわかりませんが
包容力のある声で、癒してくれます。

次の曲Flaming Juneへの布石、クライマックスの印。


11 BT. Flaming June

言わずと知れたBTエピックの超名作。
幻想的なキレイなイメージの中にも燃え盛る炎のイメージ。

華麗なピアノにシンセが絡み、重要箇所でキメてくるSE。
そして後半のスピード感。

まさにラストに相応しい曲。見事としか言いようが無いです。





編集後書

一つ一つのトラックをレビューするのってすごく疲れますね;;
趣味だから書けるようなものです。

今回は初めてのCDレビューだったので褒め言葉ばかりになってしまいましたが
次からはもっと的確なレビューをしていきたいと思います。
精進につきますね、それではまた次回。
(10/29:再度手直し 最初のほうのレビューは今にも増して未熟杉ですorz
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